昨日は、四ツ谷でラーメンを食べてから消防博物館に行ったところまで書きました。
今日は、博物館地下1階展示物の紹介から~
地下には、いろいろな古い消防車が展示されておりました。
1階吹き抜けから見えてたはしご車です。
いすゞ~のトラック~♪ が使われてました。
その隣には、なんと! 古いメルセデスのはしご車が~~
地下から、天井に吊るしてある消防ヘリを撮ってみました。
車両で言えば、3階だったか4階だったか忘れましたが、赤バイも展示されてました。
ホンダの350ccのバイクです。
コイツで、初期消火でもしたんでしょうかね~?
5階に上がると、江戸の火消しについて学べます。
昔は、火事の予防って観念が無く、火事が起きたら消すって事だけが考えられていたようです。
火事が起きたら、その周りの家に飛び火しないように、火元になった家の周りの家をぶっ壊してたそうです。
どの家をぶっ壊すかは、屋根の上にまといを上げて目印にして行うみたい。
火事を起こした家の周りの家は、たまったもんじゃないですな。
火消しに勝手に壊されちゃうんだから。
各組のまといが飾られてました。
火消しは、鳶口や刺又で家を屋根や柱をぶっ壊していました。
4階は、明治から昭和にかけての消防の移り変わりが分かるようになってました。
戦時中の消化器。
火気に投げつけて使う、手榴弾式のものが展示されてました。
中の液体は、何なんだろうね?
「防火に心して家族楽しく」 なんておどろおどろしいポスターが飾ってありました。
う~~ん ちっとも楽しそうに見えませんな。
こんなの、小さい時に見たら泣いちゃいそうです。
ちょっぴり気分が沈んだので、見学はこの辺にしていつものように池袋に戻ろうとしましたが、体重を減らさなくてはいけないので新宿まで歩いて行くことにしました。
2キロ位しかありません。
山手線で、池袋到着後はいつものようにいろいろなお店をブラブラし~
その途中で、幸せの黄色い池バスを発見しました。
何かイイ事あるのかな? 幸せになれるのでしょうか?
(;´Д`A “
夕食まで時間が有ったので、ヤマダ電機のレストラン街にベンチが有ったので、読書をしました。
読んだのは、コレ。
表紙の挿絵からいくと、官能小説なんじゃないかと思われそうな、石田衣良の美丘って小説。
図書館から借りる時、イヤらしい気持ちが無かったとは言いませんが、なにげなく手に取った本。
読み進めていくうちに、公衆の面前で思わず涙があふれ出てきちゃいました。
主人公の美丘って娘がヤコブ病を発症してしまうのですが、なぜか我が家の認知症の親父とシンクロしてしまい、涙が止まりませんでした。
いままで、認知症の親父の事を「ボケやがって」などと蔑んだ態度で接していましたが、この本を読んで「もっと優しくしてやんないとな~」と改心することができました。
親父もきっと、いままでいろいろ自分で出来ていたことが、出来なくなってきっと不安なんだろうなぁって、思えるようになりました。
いや~~ 表紙の絵でイヤらしい本かと思ってコッソリ借りた本が、こんなに胸に刺さってくるとはこれっぽっちも思っていませんでした。
中々イイ本です。
あ~~ 本の内容を思い出し、気分が沈んだので今日はこの辺で。。。
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