今日はネタが無いのでネットニュースでグッと来た見出しを探していると。。。
おっ！ ありましたよ～ こんなの。
『老後資産の「不安をあおる輩」に負けないために学習すべきこと』
何年か前の、２０００万円問題もありますように、老後資産は何かと心配です。
しかも、今月で早期退職しちゃうからねぇ。
記事では。。。
老後資産に関して、不安をあおる情報があふれているから不安になってしまうと書かれており
評論家は「大丈夫だろう」というより「こんな問題点もあり、こんなリスクもあって心配だ」という方が、客が興味を持ってくれるので、悲観的な話をしたがる。老後資産についても同様だ。
加えて、「将来は受け取れる年金が減らされるのだから、投資で稼がなくては」と、顧客を不安に陥れて投資商品を売り込もうという金融機関や業者も多い。
ふ～～ん 興味を持って読んでもらうために悲観的な話をするのか～
私もついつい、悲観的な見出しのものを読んじゃってるね。
さらに記事では、いたずらに不安におびえるのではなく、公的年金制度などについてしっかり勉強し、自分がなんとかなりそうなのか否かをじっくり考えてみよう。多くの人は「なんとかなりそうだ」と感じるはずだ。
うんうん、年金額と老後の生活費を考えればいいのね。
って事で、ねんきん定期便を普通は見るんだけど、私は早期退職で定年より５年早い退職。
こんな場合は、ねんきんネットでリサーチしましょう。
ねんきん定期便では、夫婦で年３００万円貰える予定でしたが、ねんきんネットで試算してみたら～
なんと！
メンテナンス作業のため､ 令和3年7月3日（土曜）18時00分～令和3年7月5日（月曜）8時00分（予定） までの間、「ねんきんネット」をご利用いただけません。
何だよ～ 前にもこんな感じで見れなかった。
確か、前もこんなだったから後日試算して、その金額がねんきんネットに保存されてるので、その金額だけ見たかったのに～
それも見れないとは！
いくらだったっけな～？ そんなに極端に減らなかったと思ったけど。。。
まぁ イイや。
記事では
国民年金は夫婦で毎月13万円、厚生年金は標準的なサラリーマンで毎月9万円程度なので、標準的なサラリーマンと専業主婦という夫婦は、老後に毎月22万円程度の公的年金が受け取れる。
とありますので、６５歳からは２２万円の範囲で生活出来ればそれほど心配することは無いって事です。
って言っても、まだまだ住宅ローンがある人もいるだろうし、みんながみんな２２万円で生活できるとは思えないけど、どうすれば生活できるかを考えて行動すればイイって事。
記事でも、こう書かれています。
以上、普通のサラリーマンらについて記してきたが、上記を読んだ上で「やはり足りない」と感じた読者もいるであろう。そうした読者は、不安におびえるのではなく、老後に何円足りないのか、不足分をどうすればよいのか、といった建設的な工夫に早急に着手するべきであろう。
現状把握をして、今後どうするかだね。
さらにこんな事も～
筆者としては、とにかく働いて稼ぎ、生活を見直すことが重要だと考えている。老後も働いて稼げば「老後資産」は少なくて済むわけだし、出費についても、生命保険などが本当に必要なのかを予断を持たずに再検討してみることが重要だ。いずれにしても、具体的な対策が必要だ。単に不安におびえているだけでは何も解決しないのだから。
単に不安におびえてるだけじゃダメだってさ！
最後の〆にこんな事を言ってます。
本稿は筆者の個人的な見解です。 だってさ。
本日のオマケ。
今日の昼食。
今日も、久しぶりにほっともっとののり弁が食べたくなり、買いに行ったのですが対面にコロナ禍でやってたり閉まったりしてたお寿司屋さんが、本日開いていたので、ランチがあると思って初めて入ってみました。
行ったのは、「太寿司」と言うお店。
行ってみると、先客は居らず私たち二人だけ。
奥の椅子席に通され、メニューを見ると。。。
(。´・ω・)ん?
ランチが無い！
まっ まさかっ！！
土日はランチが無いお店だったのかもしれません。
リサーチ不足でした。
ここで、慌てふためくと、恥ずかしいので平静を装い「上寿司二つください」と、何事もなかったように注文しました。
で、運ばれてきたのがコレ。
メニューは、文字だけのものでしたので、ゲタに乗った寿司だけかと思ってましたが、小鉢とかいろいろついてました。
これで、１，７００円也～（外税）
寿司は、シャリが大きい田舎寿司って感じでしたが、確かに田舎なので仕方あるまい。
小鉢は、マグロの赤身やトロの切れ端とオクラの和え物で、美味しかった。
シャリが大きかったので、お腹いっぱいになってしまいました。
今度は、平日のランチがあるときに行ってみよう。
(A;´ 3`) ぁせぁせ
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